進学支援後の退職
- 2024/01/24 19:58
- 637アクセス
- 4コメント
病院から進学支援を受けて特定行為研修、術中麻酔管理パッケージを受講しました。
進学後は、最低3年間施設で勤務する旨の誓約書にサインしました。
特定行為研修後の勤務内容と自分の看護感が合わないため、
誓約書に書いた3年勤務して退職を決意しました。
上司に退職の意向を伝えましたが、12月に2回に分けてこのように言われました。
① 特定行為看護師の進学支援は、病院の事業として投資をしているので、3年間では貢献が足りないと考えています。病院の事業なので、仕事としてやってもらわないと困ります。もし、それでも3年で病院を辞めるならば、相当な覚悟が必要。納得しない人が沢山いると思うので、相当非難されると思う。周りにも大きな影響を与えることになる。その覚悟があるということを考えた上で退職を検討してください。
② 3年間で退職するとなった場合、沢山の人から相当非難されると思うので、家族や友人などに支援してもらう体制を作っておいた方がいいと思います。〇〇病院から進学して、〇〇病院で学んだことで、他の病院でこの先も特定行為看護師を続けるのであれば、沢山の人から非難されることは、あると思うのでそれは覚悟しておいた方がいいと思います。
現在も退職までは、勤務するつもりですが、心理的に非常に辛いです。
今後は、組織の大きな問題として、私を会議にかけるそうです。
これって、組織としてありですか?

このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル