看護業務?
- 2007/06/12 09:12
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膿胸の術後3週間が経過した患者さんの、胸腔内に挿入されていたドレーンが、トイレに行った時に何かの拍子に抜けてしまいました。土曜の午後で医師は病棟内に不在、病棟当番の医師に電話で連絡すると「ネラトンを入れておいて}との口頭指示が出て、看護師は指示された太さのネラトンを挿入。何事もなく経過し、翌日はまた、医師によりドレーンを留置するということがありました。術後間もなくであれば、廔孔は急速に小さくなりネラトンの挿入もやむを得ないとは思いますが、院内には当直医師もいて十分緊急時にも対応できる体制です。医師法・保助看法などを示して「診療の補助」の範疇を超えていると説明しました。でも、当該科の医長や副院長は固くなに「看護師が入れても何の問題もない」と聴く耳を持ってくれません。皆さん、どのようにお考えですか?

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